2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧

なんか、昨日は半端なところで切ったなぁ

ふむふむ、つまり共有者に名乗り出てもらえば、人間確定…もしくは半数の人狼側を引き出せる。 いまなら、実は襲撃されていたと言うこともないし、出てもらうことに意味があるかもしれない。 「それなら、共有者1人に出てもらうと言うのはどうかしら?」 ざわ…

駄文にも伏線らしき物が…考えて書いてないけど

「うむ、みな集まってくれているようだな」 村長さんの言うとおり、みんな揃っていた。 もっとも、ゲルトは寝ているのだけど…ひょっとして、朝から寝てたんじゃ… 「さて、話し合いといっても、私の把握していることは、朝の分で全てだ」 そう、村長さんが切…

う…ちょっと眠…

人狼が居て、能力者も居ると仮定して―― 言葉にするととても簡単だけど、実際に想定するのは難しいと思う。 なにせ、実際のところ、どういうものか全くわかってないからだ。 まず、今のところ被害と言えば羊が襲われたと言うこと。 カタリナだって居たはずな…

まだ1日目後半だっけ…?

村長さんから聞いた能力者の話の概要はこうだ。 ・占い師…1日1人だけ占うことで、人狼か人を見分けることができる。 ・霊能者…死者が人狼か人かを見分けることができる。 ・共有者…2人1組で、互いが人間であることを知っている。 ・狩人…自分以外の人間を守…

6月25日GvG日記

最近書いてる、よくわからないのはいったん放置して… 今日も遅刻のGvGです。なにとぞよろしく。 ↓↓GvGここから↓↓

1日空いてしまったけれど

「ふぁーあ……ねむいな……寝てていい?」 起きてきたばかりだというのに、ゲルトは相変わらずだった。 「そう言わんと、ゲルトも参加してくれ」 ドアを開けつつ、村長さんがそう言った。 「村長さん、おはようございます」 「あぁ、みんなおはよう。全員揃って…

せめて、ゲルトは食べたいな…配役決めてないけど(苦笑)

夢の中で、私は鏡の中の私と向き合っていた。 というか、鏡なんだから向き合うのは当たり前だと思うけれど。 その時、鏡の私が唐突に口を開いた。 「あなたは、ただの村人です。以下略」 …略かよ。 何はともあれ、私は"ただの"村人らしい。 村には村人が7人…

どこでオチるか、わかりませんが

――ザワザワ―― カタリナの言葉に、村人たちは少なからず動揺しているようだった。 「うむ、つまりはそういうことだ」 村長さんがうなずきながら、言葉を継いだ。 「獣とは思えない手口と、人とは思えない惨状…近隣の噂と総合すると、おそらく人狼の仕業だと判…

こういうのを書いてみたくなった

「実は昨晩、カタリナの羊が何者かに襲われた――」 村長はそう語り始めた。 みな、一様に信じられないといった面持ちだった。 そりゃ、そうだろう。はっきり言って、近年まれに見る大事件だ。 噂に上ってないことがそもそもおかしい。 でも、村長の顔は真剣そ…

特に意味も無く…

――人狼が出る。 誰からとも無く広まった噂だった。 誰もが無根拠な単なる噂と片付ける…そう、思っていた。 だから、村人を集めると言う話を聞いたとき、とても意外に思っていた。 「人狼なんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ」 村の楽天家が、そん…

6月18日GvG日記

今週も途中参加なので、序盤はさっぱり。 試験的に修理鍛冶屋も参加させてみる。 ↓↓GvGここから↓↓

6月11日GvG日記

また、忘れてました。 この日も遅刻です。 ↓↓GvGここから↓↓

6月4日GvG日記

そういえば書くの忘れてました。 ↓↓GvGここから↓↓