自由行動だったため、今週はおやすみ。 散々間を空けてこれかと、自分でもちょっと思った。

アルビンは、かなり驚いた様子で、バツが悪そうな顔をして言った。 「えっと…実は私が知っているのは、そういう話があるってくらいなんです」 自分も、そういう噂があるというのを知っているだけで、詳しくは知らないとの事だった。 本当か嘘かはわからない…

忘れてた上に、今日の昼間ネット接続できないという素敵状況で、こんなことに… どこぞの王子が火曜を過ぎると書く気がなくなるといってたけど、よくわかります。 まぁ、それはさておきGvG日記へ…もう、かなり忘れてるけどがんばる！ ↓↓GvGここから↓↓

今日の希望を受けての議論と言っても、なんだか聞きにくいわよね。 実際、アルビンやニコラスは、遠巻きにされてる感じがするし… 他のみんなも、どこか雑談モードだし。 まぁ、こうしていても埒が明かないので、私は思い切ってアルビンに話しかけた。 「ねぇ…

食堂の外が、ガヤガヤと騒がしくなってきた。 どうやら、やっぱり、あんなことがあったところに入るのはためらわれるようだ。 レジーナが外に出てはっぱをかけている。 レジーナに押し込まれるようにして、数人人が入ってくる。 ディーターが私の横に腰を下…

考えてわかることじゃないとはいえ、気になって仕方がなかった。 ただでさえ今日から憂鬱な決定が下されていくって言うのに… よくよく考えたら、私だって他人事じゃない、投票で私が選ばれる事だってあるのだし。 確定人間になったとしても、襲撃されてしま…

ここ最近、妙だとは思う。 環境は――確かに、人狼騒ぎで劇的に変わってしまったけれど、そうではなくて私個人での話。 数日、妙に寝覚めの悪い思いをしている。 朝だけじゃなく、こんな時間の転寝でも感じてしまう。 丁度、人狼騒ぎが起こったころからという…

いつもの駄文もネタ切れ気味。まいった頑張れるのか私。 閑話休題GvGです。 ↓↓GvGここから↓↓

とにかく、きちんと理由をつけて、候補を挙げないといけないわ。 発言的に気になるのはペーターとアルビン。 ペーターは子供が〜って、思えなくはないけれど、それにしては状況は見えてるように感じるわ。 アルビンさんは、ここに来るまでに知っていたという…

うーん、困った。 占いはともかく、処刑なんてどうやって決めればいいのよ… リーザやペーターは印象薄いけど、子供だからしょうがないし…寝覚め悪いし。 商人さんとか旅人さんは、なんだか、外の人だから選んだみたいで、これはこれで後味悪いわ… なんていう…

ゲルトを埋葬した村長が、神妙な顔で話を切り出した。 「正直、かなり凄惨な状況だと言わざるを得ないな。あれを人間がやったとは考えづらい」 「でも…ここは、宿の中よ。獣が入ってくるなんて考えられないわ」 「うむ…やはり、人狼は実在すると言うことなん…

えー、見事に忘れてました。 謎の連載を休載してGvG日記行きたいと思います。

「うわああああああぁぁぁぁ！！！！」 寝覚めの悪い朝に辟易しているところに、大音声の悲鳴。 ベッドから転げ落ちそうになりながら、なんとか、床に下りた。 「な…なんなのよ、一体…」 私はあわてて着替えると、部屋の外に出た。 丁度、トーマスが廊下の奥…

夜も更けて、みんな寝静まった頃。私は、ふと目を覚ました―― 寝苦しかった…というよりは、なんだか喉が渇いたからだった。 厨房に行けば、飲み物くらいはあるだろうか？ 私は部屋を出て、階下の厨房に薄ぼんやりする思考のまま歩いていった。 ”薄ぼんやりと…