ラジオ番組 #50 (最終回)

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 魅空:というわけで、最終回です。
 菫 :唐突だな。
 沙雪:というか、日曜日じゃないのに。
 魅空:日曜じゃないのは、単に今日で2009年も終わるし、後腐れなく終わらせようという感じです。
 菫 :どうせ、最終回なのも50回できりがいいとかそんなのだろう?
 魅空:ご明察。まあ、安易な話ではありますけどね。
 沙雪:それで、最終回は何か特別なことと化するの?
 魅空:いえ、特に考えてないみたいですよ。とりあえず終わらせたいというのが第一にあるようなので。
 菫 :それはまたなんとも……そういえば、あの楽屋裏トークも今日で最後か。
 魅空:なんだか、このままフェードアウトして終わらせるつもりみたいですよ?
 菫 :なんでまた……。
 魅空:根本的に、最終回とは名ばかりで、少し形態を変えて、相応しいタイトルに変えたいというだけみたいです。
 菫 :なるほど……って、別にそれなら別にいつもどおりに終わってもいい気がするんだが。
 魅空:まあ、基本的に期待を裏切らずにはいられない方ですから。
 沙雪:とかいって、もう面倒だから、適当にしゃべらせて終わらせとけって感じなんじゃないの?
 魅空:多分そうだと思いますけど、そういうこと言っちゃダメです。
 菫 :それで、いつもどおりなら、クエスト……今だと正月のクエストの話でもするのか? やったんだろう?
 魅空:ええ、一応やりましたけど、あんまり語れるほどじゃないですね。
 沙雪:まあ、面白み自体は少ないよね。餅神さま系は去年やってれば免除だし。
 魅空:ですね。それに、なにやら今年中に話し終わらせとけということなので……。
 菫 :もう、殆ど時間ないじゃないか……なんて、投げやりな。
 魅空:まあ、そうはいっても、やるしかないような状態でして。
 菫 :それもそうか……愚痴っていても時間が増えるわけでもないしな。
 魅空:はい。とりあえず、ざくっと今年のまとめと、来年のことをちょこっと話して終わらせちゃいましょうか。
 沙雪:なんだか流れがまともになったね。といっても、ボクら自身はほとんど動いてなかったんだけど。
 菫 :そういえば、私も去年Lv80化計画でレベル上げて以来全然だな……
 魅空:そういえばそうですっけ……。私も転職が去年末とかくらいだったので、全然ですね。
 菫 :これじゃ、来年もどうなることかって感じのところで、そろそろ時間みたいだぞ。
 沙雪:来年はもうちょっとちゃんと動きたいな! それじゃ、また来年〜って、もう数分だけど。
 菫 :私はまあ、自分はのんびりできてこのままでいいけどな。それでは来年もよろしく。
 魅空:私は80くらいまでは上げたいです。それではみなさん。良いお年を。