ラジオ番組 #30

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 魅空:みなさんこんばんは。
 沙雪:こんばんは〜
 菫 :ごきげんよう。早いものでもう今週の放送か。
 魅空:そうですねー、忙しさにかまけていたら日々が過ぎるのがとても早いです。
 沙雪:これも、充実してるってことなのかなあ?
 魅空:少し違う気がします。そういえば、RO復帰しました。菫さんは早速アマツに行ったそうで?
 菫 :ああ、夜桜が綺麗な感じだったな。あと例の帽子も貰ってきた。
 沙雪:あー……どうだった?
 菫 :かなり微妙だな。まあ、ネタとしてはありなのかもしれないが。
 魅空:まあ、記念品としては良いんじゃないですか、その類の装備は山ほど持ってますし。
 菫 :そのせいで、倉庫はおろか私の手持ちのアイテムも溢れそうなんだが。
 沙雪:なんとなく捨てられないんだよね。
 菫 :素材系もそんな理由でかなり残してるからな。売れば一財産になりそうな勢いだ。
 沙雪:でも、ここまで来ると、売るのが勿体無いとか以前に、売る手間がすごいんだよね。
 菫 :そうだな……数も種類も半端ない上に、カート自体が一杯でどうしようもないって感じだ。
 魅空:衝動買いとかもしちゃいますしね……。
 菫 :まあ、それはそのうち何とかするさ。ところで、魅空は相変わらずSDなのか?
 魅空:ええ、相も変わらずSDで哉さん引っ張ってます。
 沙雪:もうすぐ80だっけ?
 魅空:ええ、なんとかいけそうです。段々面倒になってきたみたいで、残りはクエストでとか考えてるみたいですけど。
 菫 :それもいいかもしれないな。報酬がおいしいものも多いし。
 沙雪:問題はボクらの場合、どのクエ終わってるのか本気でわからないことだけどね。
 魅空:まあ、それは適当にやってみてやれなかったら完了済みってやってくしかないでしょうね。
 菫 :その辺りを調べられる機能が欲しいんだが、どうにも痒いところに手が届かないな。
 魅空:ま、いつもの事ですけどね。
 沙雪:手間が少なくて、経験値多いのがあるといいんだけど。
 魅空:移動ネックのものは、今のアマツがあるうちにやった方が良いかも知れませんね。
 菫 :それだともう明日くらいしかやる時間ないぞ……。
 魅空:そういえばそうでしたねえ……明日にでもやっちゃいますかね。
 菫 :その方が良いかも知れないな。しかし、案外そのまま座ってたほうが早いんじゃないか?
 魅空:それが存外そうでもなくて、放ってると、いつの間にか転がってるとかザラですし。
 沙雪:まあ、それは仕方ないよねえ。ボクだと追尾支援とかにすれば安心だけど。
 菫 :お前が先に転がることもあるけどな。
 沙雪:酷ッ、本当にあるけどさ。
 魅空:まあまあ、追尾支援できなくもないですけど、戦闘能力低いのが難点ですねえ。
 菫 :半端な型にしてるからな……って、別にそんな高レベルでもないし、いまから戦闘ステにしたらどうだ?
 沙雪:いいかも、元々GvG砦内修理のためにVIT振りとかしてたんだし、GvG出ない以上狩りステにしちゃってもいいんじゃない?
 魅空:決めるのは私じゃないですけど……一応、伝えておきます。
ピンポンパンポーン
 魅空:と、ここでお時間のようで。
 沙雪:あれ、なんか早い気も?
 菫 :そうか? まあ、なんにしても時間は時間だ。
 魅空:そうですね。それではみなさんお休みなさい。よい夢を。
 沙雪:まった来週〜
 菫 :ごきげんよう


楽屋裏
 魅空:そういえば、今更ですけど、夜桜見ながらお酒飲んだそうで?
 沙雪:わあ、なんだか風流だねえ。
 菫 :いやもう、そんな良いものじゃなくて、タダひたすらに飲みまくる飲み比べだった。
 魅空:突っ込みどころはそこじゃなくてですね……私たち、一応、未成年なんですけど。
 菫 :……まあ、ルーンミッドガルド王国にその手の法律はないしな。
 沙雪:なんせ、普通に酒場に入れるしね。
 魅空:……うーん。




なんとなく、アレなオチで。
というか、忙しさと体調不良でえらいことになってます。
さらに、VOCALOID2 TOOLとは全然関係ない、自分のためだけのツールとか作ってました。