ラジオ番組 #13

なんも考えてなかった。
まあ、いつものことですが?
正月クエも、明日やろうかなと思ってたのでやってないですし。
そもそも、いまROは騎士レベル上げに入ったんですよね。ああ、それをネタにすればいいか。
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 魅空:みなさんこんばんは、今日は用事があって二人ともお休みです。
 魅空:菫さんが、代わりを呼んでおくと言ってたんですが……。


 葵 :ちーす。なんかここに行けって言われてきたんだが……。
 魅空:あ、葵さん。代わりって葵さんだったんですね。
 葵 :ん? 魅空か。菫はどこだ? 呼ばれてきたんだ。
 魅空:えーっと、菫さんは用があるとかで、今日の進行のお手伝いをしていただきたいんです。
 葵 :はァ? なんだそりゃ、俺様を呼んだのはそう言う用件かよ。
 魅空:はい。お願いできませんか? そんなにお時間は取らせませんし。
 葵 :ん……まあ、いいけどよ。なにやりゃいいんだよ。
 魅空:えっと、基本的に適当なので、トークのお相手をしていただければなと。
 葵 :まあ、それくらいならいいけど、俺様そんなにトークとか得意じゃないぜ?
 魅空:大丈夫です。私も得意じゃないですし。
 葵 :それって、全然大丈夫じゃねーだろ。揃ってトーク苦手じゃ話進まねーよ。
 魅空:まあ、なんとかなってきましたから、きっと大丈夫ですよ。とりあえず、ネタも無いですし、近況とかで行きましょうか?
 葵 :近況つっても、俺様は相変わらず、ガキの面倒見てるような状態だぜ。
 魅空:あれ、菫さんに頼まれてたことですか? もう、終わったものだと思ってたんですが……私の手伝いもしてもらいましたし。
 葵 :ああ、菫の分は終わったんだがな、アイツ他にも二人押し付けてきやがってよ。まあ、片方は終わったんだが。
 魅空:へえ、それじゃあ、あと一人で終わりですか。
 葵 :そうだな。ようやくお役ごめんってわけだ。
 魅空:今はどんな感じなんですか?
 葵 ;基本はさほど変らねーんだが、今回の騎士は宿狩りだもんで、やたら支援間隔とポタが多くてな。正直きついわ。
 魅空:うわ……なんか、大変ですね。
 葵 :人事じゃねーかもしれねーぞ? 次はお前が支援役に回されるかもしれねーし。
 魅空:あう……。
 葵 :まあ、なんか今回は散財狩りも許可したみたいで、かなりハイペースでやってるみたいだからな。多分そこまでじゃないだろ。
 魅空:ほっ……でも、散財狩りなんて珍しいですね。
 葵 :だな。自分のときにもやらなかったってのに、随分思い入れがあるのか、単に散財で効率が跳ねるのか……。
 魅空:葵さんはどっちだと思いますか?
 葵 :俺様は後者だと思ってる。加えて言うなら、ある程度使った分の回収ができると踏んでるんだろうな。
 魅空:そういえば、具体的にはどこで狩ってるんですか?
 葵 ;ジュノー↓→↑のスリーパーMAPだな。錐に火付与してバッシュで狩ってるらしい。
 魅空:らしい?
 葵 :ああ、俺様は宿で待機して支援と輸送をやってるだけだからな。すげぇ、ボロボロで帰ってきてるみたいだ。
 魅空:だ、大丈夫なんですか……?
 葵 ;まあ、そのための宿だしな。まあ、それでも時給で1Mそこそこっぽいんだよなあ。
 魅空;殲滅というよりはSP事情なんでしょうけども。
 葵 :まあな。ま、そんなんが最近の俺様の近況だ。そういうお前はどうなんだよ?
 魅空:私は、SD4でチマチマって感じですね。のんびりしてる時間の方が長いですが。
 葵 :やれやれ、俺様が手伝って転職まで行ったのに、そんなもんか。
 魅空:あ、あははは……は。
ピンポンパンポーン
 葵 :あ? なんだ、この音?
 魅空:あ、時間みたいですね。
 葵 :なんだ、本当になんとかなっちまったな。
 魅空:まあ、本当に適当なものですからね。最初からして思いつきですし。
 葵 :いい加減だけど、まあ、中のやつらしいっちゃらしいけどな。
 魅空:そうですねー、それじゃあ、最後の挨拶して終わりましょうか。
 葵 :ああ、正直くだんねーと思うが、ここまで聞いてくれてありがとうな。
 魅空:それでは、来週もこの時間にお会いしましょう。
 葵 :おやすみ。いい夢見ろよ?
 魅空:おやすみなさいませ。


楽屋裏
 葵 :ふう、なんつーか、面倒くせえな。
 魅空:今日はありがとうございます。
 葵 :ああ、まあ成り行きだしな。ただ、菫のやつにあんま俺様を便利に使うなって言っとけ。
 魅空:はい、伝えておきますね。聞くとは思えませんけど。
 葵 :あいつの横暴さは筋金入りだな……。




ついでだから、支援談義でもさせようかと思ったけど、そんなのできるほど私に知識がありませんでした。
近況と思ったけど、本当にたいしたことをしていなかった罠。
ちなみに、散財狩りはカブキ忍者Cとかリンカーで狩ってた収集品処分で少し余裕があるというのも理由のひとつ。