ラジオ番組 #11

なんにも、ネタが思い浮かばない……。
というか、以前のGvG日記と同じく週1更新になってきたなあ。
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 沙雪:こーんばーんわー! 四堂沙雪でーーーーっす!! みんな元気にしてたかな?
 沙雪:さて、さっそく今晩のゲストを紹介しちゃいまーす。
 沙雪:今晩のゲストは、今までと同じくニアリー一家から、バイアさんでーっす。
 エロ:はーい、バイアでーす。よろしくねー。って、何よこのエロって!!
 沙雪:ほら、ニアリー一家のエロ担当だしね。そう紹介しようと思ったんだよー。
 エロ:ちょっと待ってよ。そんなの横暴すぎ!! 変えてくれなきゃ帰っちゃうからねっ!
 沙雪:それは、困るなあ。じゃあ、こんな感じで。
 バイ:これはこれで、複雑……。でも、まあしょうがないか。
 沙雪:二文字しか入らないからねー、これで我慢してよ。
 バイ:うー、しょうがないから、我慢してあげる。ところで、どんなお話をすればいいの?
 沙雪:うーん、適当?
 バイ:それで、成り立つの……? あまり、あたしが言えた事じゃないけど。
 沙雪:まあ、大体そんな感じだしねー。ほら、集めてたウナギの話とかでいいんじゃないかな?
 バイ:あー、ウナギね。精錬してもらって+7できたよー。
 沙雪:へー、でも、装備できないんだよね? どうするのさ。
 バイ:装備できなくてもいろいろ使い道はあるよ。バスケス君を縛ったりとか。
 沙雪:そういうことをしたり言ったりするから、エロって言われちゃうんだよ……。
 バイ:えー、そんなことないよ。普通だよ?
 沙雪:普通じゃないって! しかも、バスくん今女の子なんでしょ? いろいろ放送禁止になっちゃうって。
 バイ:えー、でも、バスケス君と言えば、確かに驚いたよー。
 沙雪:だろうねえ。ボクも聞いたときびっくりしたし。
 バイ:うん、最初入って来た時、誰かと思ったもん。でも、可愛いからいいかなーとか。
 沙雪:さすがバイアさん順応性が高いなあ。
 バイ:前よりもからかいがいがあるしね。いまだにお風呂で真っ赤になってるんだよー。
 沙雪:え、一緒に入ってるの? 体は女の子とはいえ、それはまずいんじゃ……。
 バイ:あたしは気にしないんだけどなあ。バスケス君も嫌がってね。
 沙雪:え、それじゃあ、真っ赤になってるって言うのは?
 バイ:バスケス君に内緒でこっそり覗いたら、自分の裸見て真っ赤になってたよー。もう、しばらく経つのにね。
 沙雪:それは、セクハラ通り越してすでに犯罪……。
 バイ:えー、いいじゃない。女の子同士だもん。
 沙雪:いやいやいや! 中身は男の子のままだからっ! いろいろと拙いからっ!!
 バイ:えー、楽しいのに。そうだ、今度はあれで遊ぼうかなー。
 沙雪:え、ちょっとバイアさん? あれ、なんか反応が……。
 バイ:ああ、あっちもいいかなあ? でも、こっちも捨てがたいし……。
 沙雪:ああああああ、バイアさんの意識がどこかにいっちゃった……。しゅ、収拾つかないからこれで終わりっ!
ピー。お聞き苦しい発言がありましたことをお詫び申し上げます。
ピンポンパンポーン
 沙雪:そ、それではまた来週〜。いい夢見てね。


楽屋裏
 沙雪:つ、つかれた……バイアさん置いてきたけど、大丈夫かなあ。後でニアリーさんに引き取りに来てもらおう。




今日は本当になんのネタもなくて苦労してます。
しかも、微妙にキャラ被ってて困りました。
バイアさんの設定は結構不明なところが多いですし。
最後はとことんエロキャラとして突っ走らせることで強引に終わらせてしまいました。
一発芸だなあ。