7月3日GvG日記

7月3日はGvGでした。
やっぱり、その日も遅刻(でも、ちょっと早く帰れました)
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この日も竜鳥塾(以下DBJ)とのお試し、本日の指揮はDBJにお任せでした。
わちは比較的楽観してたのですが、マスターは会議を見てもわかるように懸念してました。
結論だけ言えば懸念は的中。
わちにはいえないかと思いますが、マスターと比べてお粗末といわざるを得ないかと。
以下、気になった点を挙げます。


1.指示の判断が遅い
 →指示を出す人が現場での判断をしていなかったのが原因と思われる。
2.PT構成にどうも不備がある
 →VITのないプリを雷鳥と組ませるとか、アンフロのないWIZと鳥を組ませるとかです。
3.メンバーの誰が誰か良くわからない
 →攻城と防衛でキャラを変えてたりするので、ややこしかったです。
4.突破力が足りない
 →攻城真っ只中にVITプリと前衛が偵察に行ってたようです。


わちは前も言いましたが机上論については悪いと思いません。
ですが、机上論にこだわって大事なことを見失ってはいけないと思います。


わちが参加した時はC4攻め→防衛の流れのさなかでした。
急いでギルドを貰いERに突っ込んでPTも貰いました。
暇防衛とのことでしたが、暇なのは好きなので苦になりません。
9時になってもまだいるのでこのまま防衛するのかと思っていたら転戦指示が出ました。
そのあとでどこに行くかって話をしてるので、9時20分ごろになってL5に決定。


雪幻さんと攻めかぶるも、共闘するということで話をつけて3MAP攻め入ります。
(言い忘れてましたが、守ってるのは因縁のまりおRGさん)
なかなか強固な守りと見て取ったのか雪幻さんは9時30分ごろに撤収。
この時は、まだいけるかと思ってました。
でも、15分ごろにマスターがリセットに関して忠告していたので、ER覗いてみました。
…エンペに触れもしてない。
あぁ、これはギリギリにリセットされて終わりだなと正直思いました。
案の定そのとおりだったのですが…


少なくとも普段の指揮と比べて動きにくいと思いました。
ある程度お世辞もあると思いますがETはTLLの方にも攻め移動が早いといわれていました。
多分、そういうところに手間取った結果がこれなのでしょう。
PT表も普段と比べて見難いと思いました。
会議の時はそんなでもなかったのですが実際の指揮を受けて結果として出てしまいました。
これでは、残念ながら同盟を組む意味はないと思います。
というか、わちが組みたいといっても、マスターが拒否るとおもいます。
おそらくETDは来週までの同盟でしょうね。