真似っ子始めました

自分のキャラに色々しゃべらせるって言うのを、最近見るので真似してみることに。
沢山いるんですが、最初はやっぱり、イリスの三人ですね。


↓↓さて、どうなるかな…?↓↓
紫音:やれやれ、いきなり登場させられるんか…
リオン:ね、姉さま、そういう物言いは良くないですよ。自己紹介しましょう?
紫音:んー、そやね。うちは夜月の長女で紫音ですー
リオン:私は次女のリオンです。そして…
神音:ZZZzzz...
紫音:…
リオン:…
紫音:神音…何ねてんの…
神音:んー…ねむいんやもん。
紫音:えーから自己紹介しーや。
神音:ん…三女の神音、趣味は寝ること…
紫音:どこが趣味やねん。
リオン:あ…あはは…


そんな、こんなで…


リオン:とりあえず自己紹介も終わりましたけど、何を話すんでしょう?
紫音:そやなー…なんも、話すようなことないしな。
神音:んー…うちらの話するん?
紫音:そやな、それがいいとおもうんやけど…
リオン:あ、よく始まりの地を出身地っていう人がいますけど、それなんかどうです?
紫音:あー…あれかぁ、あれはうちらやとあかんやろ。
リオン:?
紫音:なんせ、うちはモロクやし。
リオン:私はゲフェンですね。
神音:うちは伊豆やった…
紫音:姉妹やのにばらばらやでなー
リオン:な…なるほど……
紫音:ちなみに、うちらの実家はゲフェンの商家やからなぁ。
リオン:父さまも母さまも元冒険者ですけどね。
紫音:うちは家をでてから冒険者としてアサシンになった。
リオン:私はゲフェンの魔法学園、ジュノーのセージキャッスルと卒業しました。
神音:うちは、おししょーに弟子入りした。
紫音:そやな、神音の場合、降り立った場所よりも、フェイのほうが印象あるかもなぁ
リオン:それぞれに通り名が付くくらいの冒険者になりましたよね。
紫音:ま、その話は、また今度にするかな〜


と、いうわけで、今回はコレくらい。